スキルがある程度は必要な副業です。
始めやすくても、売り上げがあるまで時間がかかり、コツコツ努力が必要なものばかりです。
売れなければ売り上げが発生しない。宣伝も自分でする。
途中で止めてしまう人が多いのが現状です…
しかし、バズったりファンが付けば短期間で売り上げを伸ばせることも。
収支が安定すれば、不労収入を生み出すこともできるのが、最大の魅力です!
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ネットショップ
「ネットショップ」は、インターネット上に自分のお店を持つことです。日本はもちろん、海外の人にも商品をアピールできます。
ネットショップ 収入の目安
ネットショップ メリット・デメリット
ネットショップ 稼ぎ方
今では誰でもかんたんにネットショップが始められるようになりました。
安く仕入れて高く売るのが物販ビジネスの基本です。流れに沿って説明していきます。
ネットショップを開業するまでの流れ
- 何を売るか決める(オリジナル製品販売・仕入れ販売)
- ショップ名、コンセプトを決める
- 仕入先を決める
- 商品を用意する
- 販売する場所を決める
- 検品して、出品する
何を売るか決める
まずは、何を売るのかを決めます。不用品を売るのとはわけが違います。雑貨も家電も洋服も何でもありというと、なんのお店かわからなくなってしまいます。扱うジャンルはなるべく統一しましょう。
「オリジナル製品を販売」するのか「仕入れて販売」するのか。
オリジナルであれば、「製作もすべて行う」のか「デザインや形を決めて製作は発注する」のか。ということも決める必要があります。
また、実際に何がよく売れているのかを把握することも重要です。リサーチすることは、お店を開業してからも、かなり大事なことになります。
ショップ名、コンセプトを決める
ショップ名もなかなか決められないものの一つです。「覚えやすい」「ターゲットに合わせた」「おしゃれな」なんでもいいのですが、名前を考えておきましょう。
コンセプトは誰をターゲットにするのか?自分のお店で買うことにより、どんなメリットや価値があるのか? ということを明確にすることです。
たくさんあるネットショップから探してもらうには、他店との違いをアピールすることも重要です。
仕入先を決める
仕入れ先
- ネットで仕入れる(ネッシー、スーパーデリバリー、卸の達人など)
- 海外からネットで仕入れる(アリエクスプレス、タオバオなど)
- 海外から現地で仕入れる
- メーカー・個人から仕入れる
- 問屋街から仕入れる
- ドロップショッピング(Top Seller、タオバオ新幹線など)
- 自社商品を作る
- ハンドメイド商品を販売
仕入れ先として、上記がありますが、現在のコロナ過の状況から、現地で直接仕入れる方法は難しいでしょう。
ネットで仕入れると、商品が被ることが多くなり、価格競争が起きやすいです。
他のショップと差別化できる商品が好ましいでしょう。
ドロップショッピングとは、在庫として仕入れることなく、ネットショップに商品を掲載し、売れたらメーカーや販売先から直接購入者に商品が発送されます。
仕入れ額は決まっているため、価格は自分で設定することによって、儲けがでる仕組みです。
ネットショップの場合は、無料またはオプションで+500円ほどで追加することができます。
ドロップショッピングの最大のメリットは、在庫を持たずに利用できる点です。
デメリットは、商品の差別ができなく、価格競争に落ちやすい点です。
自社製品を作るのは、「すべてを最初から作る」方法と、「半完成品に、アレンジを加える」方法があります。「すべてを自分で作る」には、人脈もまとまった費用も必要です。
「半完成品に、アレンジを加える」というのは、例えば、スマホケースを数十種類ある型の中から選んで、自分で撮影したものをスマホケースにコピーしたりすることです。
商品を用意する
発注をする前に、販売条件や支払いの確認を行いましょう。
- 1点から仕入れ可能か?
- 返品は可能か?
- 写真や商品説明は転載してOKか?
などの注意事項の確認を行いましょう。
販売する場所を決める
「ネットショップ」はネットショップサービスを利用して、立ち上げるのが通常です。
Amazon、楽天市場などの「モール型」。圧倒的な集客力で、売り上げが少なくても固定費がかかります。
有料、無料ででもできる「ASP型(カート型)」。集客は自分で行う必要があり、固定費はほとんどかかりません。
- 「モール型」販売手数料は発生しないけれど、初期費用や月々の決まった使用料を払う
- 「ASP型(無料)」無料で開設できる分、売れたら販売手数料が発生する
- 「ASP型(有料)」無料で(有料も有)開設し、月々の決まった使用料を払い、売れたら販売手数料も発生する(販売手数料は無料より低額)
初めてのネットショップならば、なるべくコストをかけずにリスクも避けたいと思うのは当然です。
商品を仕入れる費用はかかり、商品が売れ残れば、赤字になる恐れもあるのですから。
無料ネットショップサービス
メリット
- とにかく初期投資がかからない
- 個人で副業を手軽に始めれる
- ショップ経営が学べる
デメリット
- デザインの自由度が少ない
- 集客は自分で行う
- たくさん売れた場合は有料の方が儲かる
元々顧客を持っている、実店舗も持っているなど、売り上げが多く見込める場合を除けば、
無料で初めて、売り上げがでてきたら、有料に切り替えることを考える方がいいでしょう。
とはいえ、決めるのはあなたです。充分に検討しましょう。
検品して、出品する
ドロップショッピングや提携サービスから商品を送る以外は、自分で写真を撮ったり、商品の破損がないかなどのチェックを行わなければなりません。
在庫の管理、保管するスペースも必要です。
うれしい、商品が売れた!後は、商品の発送と売り上げ管理も待っています。
SNSでの集客、宣伝をどうするかを考えていくことも必要です。
ネットショップ おすすめサイト
ASP型無料の「BASE(ベイス)」
ASP型無料・有料共に扱う「STORES(ストアーズ)」
を紹介します。
ショップ開設数は160万店舗!専門知識やスキルがなくても、無料でネットショップを開設できます。
BASEは無料版のみとシンプル。初期費用も月額費用も0円。販売されると、BASEかんたん決済手数料とサービス利用料がかかる仕組みになっています。
BASE料金
BASEかんたん決済
- クレジットカード
- キャリア決済
- 銀行振込
- コンビニ決算
- 後払い
これらの決済方法が利用できます。
決済手数料は、「商品価格(送料含む)×3.6%+40円」となります。
(1,000円の商品であれば、「76円」の手数料)
サービス利用料
1つの商品が売れるごとに「3%」の利用料がかかります。
(1,000円の商品であれば、「30円」の利用料)
*BASE側に支払う金額は、1,000円の商品で、
「76円」+「30円」=「106円」ということになります。
入金手数料
振込手数料として、一律250円かかります。
BASEは無料で開設できるのに、ショップ運営に必要な多機能なシステムがすべて揃っています!
- インスタグラムと連携
- HTMLとCSSを使ってカスタマイズ可能
- 商品製造も支援
デザインを入れるだけで、スマホケースやTシャツなどのオリジナルグッズをかんたんに作成できます。仕入れ代や作成費は発生せず、売れた場合のみ、1個から発注してくれます。
また、作成から梱包、発送までBASEの提携会社が行ってくれる機能をうまく使えば、在庫なしでネットショップ運営にチャレンジできます!
タオバオ新幹線は、「タオバオ」「T‐モール」「アリババ」などから商品を購入して、お客様に届けてくれる輸入代行業者で、
月額500円で、タオパオでドロップショッピングができるようになります。
他にもネットショップに欠かせないすべての要素が無料で揃っているBASE!どんな店舗があるのか見てみるのもヒントの一つとなるでしょう。
STORESも、BASEと同様、人気のASPです。無料版(フリープラン)の他に、有料版(スタンダードプラン)もあります。
初期費用は0円で、月々にかかる費用が2,178円のスタンダードプランも用意されています。
STORES料金(スタンダードプランは月々+2,178円)
決済手数料
- クレジットカード
- 銀行振込
- PayPal
- 後払い
- 楽天ペイ
これらの決済が利用できます。
決済手数料は、フリープラン「5%」 スタンダードプラン「3.6%」です。
STORES側に支払う金額は、1,000円の商品で、フリープランは「50円」、スタンダードプランは「36円」となります。
*STORESはサービス利用料はありません。決済手数料のみです。
入金手数料
振込手数料として、売り上げ合計が10万円以上で無料。10万円未満で200円かかります。
フリープランでも、多様な機能を搭載しています。
- 無料のテンプレートが48種類用意
- インスタグラムと連携
- 自動配信メール
- 顧客管理 など
他にも、まとめ割引、セット割引の機能が搭載されています。「2点以上の購入で10%引」にできる機能です。
お客様にとっては、「じゃあもう一つ買っちゃおうか」という気についなってしまいます。
スタンダードプランでは、アクセス解析や配送日指定などができることがメリットです。
STORESでは、プランの変更を行うこともできます。
まずはフリープランで初めて、必要があれば、スタンダードプランに切り替える方法をとるのもいいでしょう。
動画配信
「動画配信」は、誰もが知ってるYouTubeなどで、動画を見れるようにすることです。
「ライブ配信」はリアルタイムで配信し、リスナーからもらえる投げ銭(アイテム)が収入になります。
動画配信 収入の目安
動画配信 メリット・デメリット
動画配信 稼ぎ方
動画配信で稼ぐ方法は4つあります。ここではYouTubeを例にして紹介します。
「広告収入」は、みなさんも、待った経験があるかと思います。動画に広告を載せることで、広告料が発生します。【1再生0.1円~2円以上の収入】
「スパチャ」は、YouTubeの投げ銭機能のことです。ライブ配信中に、視聴者が配信者に応援やお礼の気持ちを込めて、お金を送ることができます。【1回の収益の50%~70%が収入】
「メンバーシップ」とは、視聴者が月額料金を支払うことによってチャンネルのメンバーとなり支援をすることです。バッジ、絵文字、その他のアイテムなどの特典を得られる仕組です。【月額料金の70%が収入】
ここまでは、YouTubeから支払われる方法です。
「アフィリエイト」は、投稿者が設定した広告の商品を購入されると、紹介料として、収入が発生します。広告収入の一つですが、広告の商品が売れないと収入は発生しません。
ブログで使用されることが多かったアフィリエイトですが、動画配信でも利用されています。(アフィリエイトについては、次項で説明します)
他にも、オリジナル商品を販売したり、自分のネットショップを宣伝したりと、広告収入だけにこだわらない使い方もできます。
いずれにしても、すべての方法で、たくさんの人に見てもらわなければ、収入になりにくいです。
「広告収入」「スパチャ」「メンバーシップ」ともに、収入を得るためには、条件があります。
動画配信(YouTube)で収入を得るまでの流れ
- 動画を撮る
- 動画を編集する
- YouTubeに登録して、動画をアップする
- 基準をクリアして、広告収入が発生!
動画を撮る
まずは、動画を撮らないと始まりません。スマホでも動画は撮れますが、用途によっては、カメラや照明などの機材や設備が必要になります。
動画を編集する
撮った動画は編集をして、見やすくしなければなりません。無編集でもOKですが、面白くするためには編集は必要となるでしょう。
- 画質・音量の調整
- 動画の繋ぎ合わせ
- 必要な部分のみにカット(トリミング)
- 音楽や効果音、文字を入れる場合はテロップの追加
- オープニング画面の画像やタイトルの作成
これらを、パソコンで動画編集ソフトを使って行います。
YouTubeに動画をアップする際、YouTube側が対応している形式でなければ、動画をアップするするこをはできません。
そのため、「mp4」「mov」形式に対応している編集ソフトを選びましょう。
また、自分のパソコンのスペックに合った動画編集ソフトを選ばないと、フリーズしたり、編集がうまくできない可能性もあります。
下記のソフトはYouTubeにも対応するソフトです。参考にして下さい。
- AviUtl(無料)…プラグインで好みに合わせて機能を追加でき、動作も早め。
- Lightworks(無料・有料)…無料版でも有料級。まずは無料版でお試しを。
- PowerDirector(有料)…国内シェアNo.1。公式サイトには、YouTube向けの動画の編集方法やYouTuberになるためのガイドもあり。
- Adobe Premiere Pro(有料)…初心者がマスターするにはかなり時間がかかる。プロ用。
体験版や無料版があるソフトは、物足りない、使いやすいと思えたら、有料版に移るのも手でしょう。
動画を編集することができると、動画編集として、スキルマーケットや動画編集サイト、クラウドソーシングサービスなどで副業することもできるようになります。
【月1万円稼げる】副業では、スキルマーケットやクラウドソーシングサービスについての説明をしています。参考にして下さい▼▼▼
YouTubeに登録して動画をアップする
ユーチューブに動画をアップするには、YouTubeアカウントを作成しなければなりません。
ユーチューブに動画をアップする手順
- (動画を撮影し編集する)
- グーグルアカウントを作る
- チャンネルを作成しチャンネル名などを設定
- 撮影した動画をアップロード
- タイトル・サムネイル(最初に表示される画像)・タグ(検索されたいキーワード)などを設定
- 公開する日時を設定
グーグルアカウントをすでに持っている場合は、3.から進んで下さい。
YouTube以外では、それぞれの「動画配信サイト」に登録して、そこから動画をアップします。
基準をクリアで広告収入が発生
YouTubeに広告を載せる、スパチャ機能を利用する、メンバーシップに登録するには、
- 公開動画の総再生時間:直近12ヶ月間で4,000時間以上
- チャンネル登録者数:1,000人以上
をクリアしなければなりません。
有名人であれば、すぐにクリアできるでしょうが、一般人では時間がかかることも覚悟しなければなりません。アイディアを考えることも必要です。
- ターゲットを明確に
- ジャンルはしぼり
- 検索結果の上位に表示させるように
- 質の良い動画を
- SNSやブログなど、他のプラットフォームでの宣伝も
- コメントの返信も
- トレンドも少し意識
試行錯誤しながら、やっていきましょう。1年後にはテレビに出てたり、想像できない展開が待っているかもしれません。
動画配信 おすすめサイト
これまで紹介してきたYouTubeが動画配信のおすすめサイトです!
ライブ配信アプリで動画配信を行い、投げ銭で稼いでいる「ライバー」と呼ばれる人もいます。中には月数十万円以上稼ぐ人も!
スマホアプリからで、編集も必要ありません。誰でもどこでも手軽に配信することができます。
ふわっち、トークライバー、Pococha(ぽこちゃ)が人気のライブ配信アプリです。
アフリエイト
「アフィリエイト」とは企業の商品やサービスを紹介して、申し込みがあった場合、報酬をもらえる仕組みです。
アフリエイト 収入の目安
アフリエイト メリット・デメリット
アフィリエイト 稼ぎ方
アフィリエイトで報酬が発生するには時間がかかると言われています。月1万円稼ぐ人は全体の10%~40%と紹介されることが多いです。(参照により、違い有)
アフィリエイトで報酬を得るためには、どういうことが必要か、流れに沿って説明します。
アフィリエイトで報酬を得るまでの流れ
- アフィリエイト広告を掲載する媒体を用意する
- ASP(アフリエイト・サービス・プロバイダ)に登録する
- 掲載するアフリエイト広告を選んで設置する
- 広告から申し込みが発生したら、報酬が支払われる
- ASPに自分の口座への振り込みを依頼する(規定あり)
アフィリエイト広告を掲載する媒体を用意する
アフィリエイトはツイッター、ライン、YouTubeやメールでも行うこともできますが、一般的にはホームページやブログを使って利用します。
まずは、何を使って広告を載せるかを決めます。ホームページを作るのは難しいので、本格的にやってみようと思うのであれば、ブログです。
YouTubeやツイッターからでも、ブログと連携させられ、軸になりやすいでしょう。
ブログといえば、WordPressです。WordPress自体は無料で、レンタルサーバー代として月千円程度で始めることができます。
無料であれば、シーサーブログがいいと思いますが、使い勝手や広告制限、突然の閉鎖のことを考えると、
WordPressの1択でいいでしょう。
収益をあげているほとんどの人がWordPressを利用しています!
WordPressブログに必要なもの
- レンタルサーバー…ブログを運営していく場所
- 独自ドメイン…ブログの住所(https://www.の後の部分)
- WordPressのテーマ…ブログを書くためのテンプレート
WordPressは上記のの3点で始めることができます。
まずは、レンタルサーバーを決めます。
ConoHa WING(コノハウィング) は、指示に沿って進めていけば、すべて上記の3点が揃うようになる、WordPressを自動でインストールできる「WINGパック」という機能があります。
初心者でも楽に開設することができます。
表示速度も国内最速で、独自ドメインも2つまで無料で使用可能です。
テーマはインストール後に変更できるので、自分が好きなテーマを決めましょう。
有料と無料のテーマがありますが、無料でも問題ないと思います。
テーマを決めたら、記事を書いていきます。ここからが、始まりです。
月1万稼げるまでになるには、1年以上かかるともよく言われています。
どうしても最初は、記事を書くのに時間がかかります。使い方を調べたり、勉強も必要です。
ASP(アフリエイト・サービス・プロバイダ)に登録する
ASPは、個人と大手企業とで契約することはかなりのハードルがあるので、企業と紹介者を仲介する役割を果たしています。
ASPによって、トラブルが起きないように、契約の管理や金銭の管理が行われています。
代表的なASP
- A8ネット
- もしもアフィリエイト
- Afb
- バリューコマース
ASPは、取り扱う商品が違います。審査が必要なASPもありますが、登録は無料なので、多くのASPに登録しておいて使い分けましょう。
ASPとは少し異なる、Google Adsenseはクリックされるだけで報酬が発生するクリック型広告です。
Google Adsenseは審査があります。記事を10記事ほど書いてから、申請しましょう。
掲載するアフリエイト広告を選んで設置する
登録したASPから、自分の記事に合う広告を選んで、企業に申請します。
許可が下りたら、自分のブログに広告を載せることができます。
広告はコピーするだけですので、禁止事項の確認をしてから、貼り付けましょう。
広告から申し込みが発生したら、報酬が支払われる
自分が紹介した広告から申し込みがあると、うれしい報酬が!企業からASPに振り込まれます。
ASPに自分の口座への振り込みを依頼する
報酬が一定金額を超えると、自分の口座に、振り込みの申請を行うことができます。
ASPによって、振り込みできる最低金額は違いますので、チェックしておきましょう。
アフリエイト おすすめASP
誰もがおすすめするASPはA8.netです。まずはとにかくA8.net!
国内最大級のASPで、広告料の多さが一番の特徴です。
ブログを持っていなくても登録できるASPです。審査もありません。
ブログを持っていない場合は、A8ネット用のブログ(ファンブログ)を用意することになりますが、登録してから変更も修正も放置も可能なため、あまり考えずにすすんで大丈夫です。
「セルフパック」という、自分で登録、購入しても報酬が発生するサービスがありますので、ポイントサイト感覚で利用することもできます。しかも、ポイントサイトより報酬は高いです。
先に登録しておいて得するASPです!
まとめ
以上、「ネットショップ」「動画配信」「アフィリエイト」について紹介させて頂きました。
すべてに共通する収益を増やす方法として、
- ターゲットを明確にする
- ジャンルはしぼる
- 検索結果の上位に表示させるようにする
- SNSなど、他のプラットフォームでも宣伝する
が上げられます。
下記で紹介した、【月1万稼げる】副業とも、関連性があります。
つまり、すべて繋がっていて、1つのことをきっかけに、多くの収入を得る可能性があります。
『元手なし(少し)の在宅副業』はこの第3作で終わりです。
自分ができると思えるものは2つでも3つでも…7つでも?、「エイヤッ!」と始めてみませんか?
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